2014年06月25日
夫れ天下に主たらんことを願う者は、能く一方に主たり
みなさん、こんばんは。感謝の念醸成委員会です。
6月23日に委員会を開催いたしました。
内容は『準会員研修』についてです。
企画も大詰めを迎えています。
前回にもご紹介しましたが、メンバーの大切なお金を使って開催するので、目的である「研修を通して互いに高めあえ、互いの存在に感謝しあえる、『感謝の念を醸成する』同志を養成すること」を達成できるよう、深夜まで検討を重ねました。
6月23日に委員会を開催いたしました。
内容は『準会員研修』についてです。
企画も大詰めを迎えています。
前回にもご紹介しましたが、メンバーの大切なお金を使って開催するので、目的である「研修を通して互いに高めあえ、互いの存在に感謝しあえる、『感謝の念を醸成する』同志を養成すること」を達成できるよう、深夜まで検討を重ねました。
2014年06月10日
加古川市長選 14日公開討論会
このたび、一般社団法人加古川青年会議所の主催で、
15日告示、22日投開票の加古川市長選に向け、5人の立候補予定者を招いた公開討論会が14日午後4時から加古川文化センターで開かれます。
加古川青年会議所は、市が抱える問題を鮮明にし、立候補予定者の考える政策を市民が見極める機会にしたいと考えております。
15日告示、22日投開票の加古川市長選に向け、5人の立候補予定者を招いた公開討論会が14日午後4時から加古川文化センターで開かれます。
加古川青年会議所は、市が抱える問題を鮮明にし、立候補予定者の考える政策を市民が見極める機会にしたいと考えております。
2014年06月08日
家族にも感謝を
みなさん、こんばんは。感謝の念醸成委員会です。
6月6日に委員会を開催いたしました。
内容は『準会員研修』と『家族例会』です。『準会員研修』とは、6月に晴れて準会員となったメンバーが、正会員になるために必要な研修です。
研修では、加古川JCを知ってもらい正会員を目指してもらうことに加え、研修を通して互いに高めあえ、互いの存在に感謝しあえる、『感謝の念を醸成する』同志を養成することにもなります。
続いて『家族例会』では、日頃のJC活動を支えてくれている家族に対し、醸成した感謝の念を具体的な形として表す例会を開催します。
その企画を、委員会メンバー全員で練りました。委員会には、夜の仕事をしているメンバーもいるのですが、忙しい時間を調整して参加しています。
そして、練った企画を具体的にするためにメンバー全員で、必ず下見を行います。
下見に行くためには事前調査はもちろんですが、模擬をするための交通費や会場使用料等諸経費を委員会メンバーが負担します。
それは、『家族例会』をJCメンバーの大切なお金を使って開催するからです。いいかげんな企画ではいけません。
負担は決して軽くはありませんが、JC最大の特徴の一つに、補助金や助成金をもらうことなく、すべて自分たちのお金で運営していることがあげられます。その最大のメリットは、しがらみがないということです。
どこの団体の影響も受けず、持続可能な社会を目指して活動しているのは、加古川JCを除いて他にはないのではないでしょうか?
『準会員研修』と『家族例会』では、しがらみからではなく、ピュアに『感謝の念を醸成』することに拘っていきます。
6月6日に委員会を開催いたしました。
内容は『準会員研修』と『家族例会』です。『準会員研修』とは、6月に晴れて準会員となったメンバーが、正会員になるために必要な研修です。
研修では、加古川JCを知ってもらい正会員を目指してもらうことに加え、研修を通して互いに高めあえ、互いの存在に感謝しあえる、『感謝の念を醸成する』同志を養成することにもなります。
続いて『家族例会』では、日頃のJC活動を支えてくれている家族に対し、醸成した感謝の念を具体的な形として表す例会を開催します。
その企画を、委員会メンバー全員で練りました。委員会には、夜の仕事をしているメンバーもいるのですが、忙しい時間を調整して参加しています。
そして、練った企画を具体的にするためにメンバー全員で、必ず下見を行います。
下見に行くためには事前調査はもちろんですが、模擬をするための交通費や会場使用料等諸経費を委員会メンバーが負担します。
それは、『家族例会』をJCメンバーの大切なお金を使って開催するからです。いいかげんな企画ではいけません。
負担は決して軽くはありませんが、JC最大の特徴の一つに、補助金や助成金をもらうことなく、すべて自分たちのお金で運営していることがあげられます。その最大のメリットは、しがらみがないということです。
どこの団体の影響も受けず、持続可能な社会を目指して活動しているのは、加古川JCを除いて他にはないのではないでしょうか?
『準会員研修』と『家族例会』では、しがらみからではなく、ピュアに『感謝の念を醸成』することに拘っていきます。